山陽小野田市議会 2017-03-07 03月07日-06号
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) 住基ネットの関係、住基の関係で、国保のほうにその名前が打ち出しされますので、詳細についての原因については、システムというよりも人為的なミスなのか、その辺も含めて調査中ということでございます。 ○議長(尾山信義君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) 住基ネットの関係、住基の関係で、国保のほうにその名前が打ち出しされますので、詳細についての原因については、システムというよりも人為的なミスなのか、その辺も含めて調査中ということでございます。 ○議長(尾山信義君) ほかに御質疑はありませんか。岩本議員。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) (2)の墓地政策についての御質問ですが、まず、市内には小野田霊園を初め、南墓地公園、東墓地公園、そして、南中川墓地、計4カ所が市営墓地として定められているところであります。 ここの三、四年の使用状況といたしましては、区画数が不足することは発生しておりません。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) おはようございます。 それでは、(2)の水道未給水地域の飲料水確保対策の取り組みについて、状況について御質問ですが、昨年の3月、議員さん言われましたとおり、御指摘をいただいているものであります。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) 花火大会の中止の理由についてということでお答えいたします。 小野田の七夕花火大会は、小野田港まつり花火大会とセメント町の商店街を中心に60年以上開催されていた七夕まつりを融合する形で小野田商工会議所が主催者となり、平成19年から毎年8月7日に開催をされてきた花火大会であります。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) 今、新しくごみ処理場焼却施設ができましてピットの状態は通常の状態ということで長期間の片炉運転があったりして、以前は「ごみの緊急対応をお願いします」というようなこともありましたけど、現在はそういう状況はありません。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) 今、言われたように、小野田の火葬場は特殊な事情があります。小野田霊園の中心に位置しているということで、用途も当然限られてくるということは認識を当然しております。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) それでは、食品ロスの取り組みについてということでお答えを申し上げます。 山口県においては、食品廃棄物の排出抑制・減量化を進めるため、食品ロス削減を推進する山口県食品ロス削減推進協議会を設置しているところであります。
◎市民生活部長(佐久間昌彦君) 助成先は、吉部田の和太鼓保存会に対して250万円を助成するものです。 優位性といいますか、当団体は和太鼓を軸に文化継承、明るいまちづくりに貢献することを目的に結成されておりまして、厚陽地区の小学生、またもろもろの行事等にも参加されているということをお聞きしております。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 岩本議員。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) それでは(1)番からお答えします。 今回の地域猫活動普及のための住民学習会は、山口県動物愛護管理推進計画に掲げる人と動物の調和のとれた快適な暮らしづくりに向けてのものであります。飼い主による適正飼育、犬猫の引き取りの数を削減を図るため、その活動の一環として県のほうで開催されたものを市も支援するという形で開催をさしていただきました。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) それでは、(2)の中山間地域等の給水、飲料水の確保について御回答申し上げます。 水道給水区域外の飲料水等の確保についての御質問ですが、本来は現在行っております水道事業と簡易水道事業をもって全世帯においしい水を供給できることが理想ではありますが、御指摘のとおり、地域によっては給水が行き届いていない地区が存在しているところであります。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) 私のほうから、環境に関する影響について御説明を申し上げます。 今、議員さん言われましたように、環境影響評価、現在行われております。この制度は、環境影響評価法に基づいた対象事業には、着工前に環境の現状を調査し、事業の環境への影響を予測、評価する環境影響評価を行うようになっております。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) 今、現在処分場に埋めてるものは、ガラスや陶磁器くず、あといろんな清掃のときに出る泥土といいますか、そういうものを主に埋め立てております。だから昔に比べれば、非常に埋める量は少なくなっているのが事実でございます。 ○議長(尾山信義君) 松尾議員。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) それでは御回答申し上げます。 9月の議会において議員さんより御指摘のありました飼い主のいない猫のトラブル解決法講座、防府市でありました。私と担当職員2名で出席したところであります。そして、その地域猫の活動の流れというのは、把握はできたものでありますが、これを実践に向けてとなると、該当する地区住民の寛大なる理解を求める必要があります。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) それでは、動物愛護について、飼い主の意識向上についてということで、その取り組みについての御質問ですが、動物愛護の機運が高まる一方、市民の方々からは動物の飼い方に関する苦情や相談が後を絶たない状況であります。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) おはようございます。それでは、私のほうから、まず1番の市営墓地の管理状況はどうかということと、(3)番の南中川墓地の管理はどうかということを、あわせて御回答させていただきます。 市営墓地の管理についての御質問ですが、まず市営墓地は、墓地条例において小野田霊園、南墓地公園、東墓地公園、南中川墓地の4カ所を定めているところであります。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) 61軒回りまして、市のほうのまとめ方としては、異存はないということで、または、やむを得ないということで、おおむね80%の理解を得たということで、これがいわゆる墓埋法でいう同意ではなくて、地域の方に理解をいただいたということで、その後の基本計画なり、さまざまな業務を進めているという状況です。 ○議長(尾山信義君) 下瀬議員。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) 要望につきましては、署名の形で、連名にされた署名の形で2つ出ております。そしてはがき等もあります。内容については、ほとんど動物炉の設置についてでございます。 ○議長(尾山信義君) 吉永議員。 ◆議員(吉永美子君) こういった要望とされなければならない、要はパブリックコメントとして捉えないということの理由は、何になりますか。 ○議長(尾山信義君) 佐久間次長。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) それでは、子育て支援のおむつの専用袋について御回答申し上げます。 現在、紙おむつは、週2回の燃やせるごみの日に指定袋で出していただいております。おむつの専用袋は、東京都の幾つかの市などにおいて導入をされていますが、可燃ごみの指定袋との区別が必要ということで、専用の袋を市でつくり指定場所で配布するというものでございます。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) コンサルと打ち合わせしたときに、2回、同席をして意見を聞いております。そのほか、コンサルをのけて、環境課と都市計画、土木ということで、個別な協議も若干行っています。 ○議長(尾山信義君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) せっかくの施設でありますので、有効に、手戻りがないようにしていただきたいと思います。
◎市民生活部次長(佐久間昌彦君) おはようございます。それでは、動物愛護について御回答申し上げます。 まず、1番のほうですが、環境省のほうで立ち上げられました「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」に伴うアクションプランの目的は、犬猫が対象で「命を大切にし、優しさあふれる、人と動物が共生する社会の実現」を目標に、殺処分をできる限り減らし、最終的にはゼロにすることが掲げられています。